今年から学振の結果はネット確認らしい

学振通るか通らないかって、ボスの責任が大きいと思う。毎年出したやつほとんどが通る研究室にはノウハウがある。過去に通った申請書をベースに毎年改良・補強されてきた申請書があるから、それをベースにすればかなりの確率で通る申請書が書ける。また、そういう研究室ではボスが学振を意識して研究を管理していて、学生に一貫した研究をさせていて・学振に間に合うように論文を書かせている。
なので、過去に学振採用者がいない弱小研究室でボスがあんまり研究に口を出さない場合は、頑張っていても学振取るのは結構厳しい。採用率3割ってことは7割は落ちてますからね。

Grazing web browser

話題なので入れてみたけど、ジェスチャに若干のバクがある。
あと重い。
Grazing - an advanced web browser for iOS

分離作業終わった

無事終わり、来週から次の工程へ